毎日、1日1個目玉焼きを作るのが日課である。
一応、1日1個と決めている。(※数多くの例外有り)
卵といえば、生でも茹でても
焼くにしてもいろいろある。
何でも好きだが、特に最近は目玉焼きにはまっている為、
家に帰るともはや無意識にも目玉焼きを焼いている。
余談だが、昨日も日課の目玉焼きを焼こうとしたら
3個の卵にうっすらヒビが入ってしまっていたため、
昨日は仕方なく3個の卵を食べた。(どこが仕方なくや)
みなさん、目玉焼きには何をかけますか。
おれは断固醤油派である。
塩だけも物足りない。
ソースなんてとんでもない。
チャースケはソース派だ。
おれには意味がわからない。
意味がわからないので、
チャースケの目玉焼きにも醤油をかけてあげると
とても怒る。(あたりまえだ)
この世からなくなったら困る調味料ってなんだろうかと考えたとき、
(「塩」というと、味噌や醤油やいろんな調味料の原料にもなってしまうので、
ここは「塩」以外で考える)
やっぱし醤油じゃなかろうか。
日本人にとって、醤油は切っても切れぬものである。
醤油の無い刺身なんぞ、いっそ食わぬほうがましだと思う。
イカなんかは塩で食べたほうがうまいときもあるけれど
特にマグロだけは絶対に醤油じゃないと食えない。
おっとと、そう書くと今日のレシピはご紹介できないのだ。
そう、初めてマグロの刺身を醤油以外で食べる方法!
ずばり塩昆布君!
このメニューは、デーンアンドデルーカさんの惣菜で見たのだ。
マグロの塩昆布カルパッチョ(※買ってはいない 高いから)
さっそく想像再現してみたヨホーン。
(2人前)
・まぐろ(刺身) 150g
・塩昆布 適量
・菜の花 80g
・EVオリーブオイル 適量
★EVオリーブオイル 大1
★醤油 小1
★シークワーサー汁 小1 ※レモン汁でもOK
★わさび(すりおろす) 小1/2
★にんにく(すりおろす) 小1/3
★黒胡椒 適量
1.菜の花は1分半ほど茹でて冷水にとり、手でしっかり水気を絞って1cm幅に切る。
2.ボウルに★を入れよく混ぜ合わせる。
そこに1の菜の花を入れよく和える。
3.マグロは5mm幅ほどの厚みに切る。
器に切ったマグロを並べ、塩昆布を適量のせる。
さらにEVオリーブオイルを適量まわしかける。(美味しいオイルなら多めに!)
4.2を全体にちらし、さらに塩昆布を少々ちらばせる。
昆布の塩気で食べる春のカルパチオ!
塩昆布と刺身といえば、鯛などの淡白な白身魚でしかやったことがなかったが
マグロもあうじゃないか。
菜の花のほろ苦さとの相性もばつぐんだ。
塩昆布も塩分が高いので、あまりかけすぎは注意だが
塩気のない刺身ほど食えないものはないので
様子をみてパラリーノしてちょう。
簡単なので、ぜひおためしあれ~
もし12個ヒビ入ってても喜んで食うだろうな・・・
★★★★★★★★★★★★★《おしらせ》★★★★★★★★★★★★★★★★★
ミットゥンが全国の働く女子向けに書いているウーマンエキサイトシリーズ。
今週は・・・
ボリュームチキンカツサンド
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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