「チャー(トイレについてるさー、「ヒデ」ってつかったことある?ちゃーはこないだつかったら、尻にちょくげきしてこわかったよぉ)」
「ヒデ?ヒデじゃなくてビデだろ?Xジャパンに謝れ!」
「チャ、チャ~」
みなさんはトイレのヒデ・・・じゃない、ビデという
尻を洗うトイレの機能使ったことあるでしょうか?
わしは1回だけ興味本位で使ったら、水圧がマックスになっていて
穴を直撃して以来、こわくて使っていない。
あの機能はみんな本当に使っているのだろうか。
あのトイレが世にでてから初めて出会ったとき
うっかりボタンを押してトイレのドアめがけてピュ~と水浸しになったひとって
絶対に全国にたくさんいるはずだ。
ちなみにビデって何やねんと思って調べたら
どうやら女性専用らしいですね。(え、みんな知ってた?)
男性は「おしり」ってのを使うといいらしいです。
でもどっちも絶対みんな使って無いと思う。
日本のシステムトイレは尻に気を使いすぎだ。
でも1つだけいいなーと思うのは、
みどりママの家のトイレについてるシステムトイレで
入って便座カバーを上げると胡
散臭いいかにも京都の寺で流れてそうな
「♪~~ ルル~ ・・・カコーン(ししおどしの音?)」が流れるのだ。
トイレに入って風流だネェ・・・と、しみじみしたくなる癒し音楽。
みなさんの家のトイレはどうですか?
なにか自慢があったらおしえてください。
連日下品なトイレネタをお送りしたところで
今日もレシピにまいりましょう~
(2~3人前)
・下仁田ねぎ(4cm幅に切る) 2本
・ごま油 大さじ1
・塩 少々
★鶏スープ 300ml
★塩 小さじ1/2
★味の母 大さじ2
◎米酢 大さじ2
◎ごま油 大さじ1
◎バター 8g
◎黒胡椒 適量
1.ねぎは表面の薄皮をとりよく洗い、軸と葉の先を落として3~4cm幅に切る。
鍋にごま油を熱し、ねぎの表面に焼き色が付くように時々転がしながら焼く。
このとき全体に薄く塩を少々する。
2.焼き色が付いたら★をいれ、弱火にして蓋をして10~15分ほど煮る。
3.◎を入れ、蓋をあけたままさらに2~3分ほど煮る。
このとき煮汁がとろっとなるように。でもネギは崩れやすいのであまり触らないように注意。
4.器に盛り、上から少し煮汁もかける。仕上げにまた黒胡椒をひいて完成~
ねぎの甘みがダイレクトに味わえる1品!
濃厚なバターと鶏スープが合わさって
ねぎの癖に満足度高し。
鶏スープは今回、鶏胸肉を予熱して火入れしたときに残ったもので使用。
こんな鶏スープだと逆に濃厚すぎるかも~
鶏スープでなくても、かつおだしでも合います。
ちょっとした1品に、ぜひおためしくださーい
※もし「ビデ」が「ヒデ」だったら・・・・
こうなるかなぁ
★レシピブログでの我がブログが
いつのまにやら
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