
以前「
ポーチドエッグ」の作り方をのせたとき、
卵部員から「部長、今度は温泉卵も!」との声が殺到(でもないが)した。
温泉卵・・・確かに、あれはこの部長でさえ苦戦した。
昔は、よく「簡単にできる」の作り方通にやっても
うまくいかないことが多かった。
なぜだっ
もっとあの、殻を割った時に「トゥルン」って白身が出る感じ・・・
家でも出来ないものか
日々研究は続いた
卵は、白身は70度くらいで固まり始めて80度で完全に固まるのに対して、
黄身の方は、70度までに完全に固る性質を持っている。
なので、「温玉にしようとしてゆで卵にナッチャッタ」ってひとは、
きっと湯の温度が高すぎたんだね。
これを頭に入れてうまくやれば、きっと上手に温泉卵を作れる!
つまり、卵を60~70℃のお湯に入れて、温度を持続させておけば
いいのだ。
68度くらいで30分くらい温度継続できるような環境があれば本当は一番いい。
炊飯ジャーとか、魔法瓶とかね。
でもうちには無いので、土鍋で作る方法を紹介するよ。
(1人前)
・卵 1個
・水 500ml
・水 250ml
①卵は常温になるように、1時間くらい冷蔵庫から出してしっかり置いておく
②土鍋などの保温のよい鍋に、卵が少し頭を出すぐらいの水を沸騰させる
(うちはミニ土鍋なので、今回500ml入れました。こんな小さい土鍋は持っている人は
少ないと思うので、単純に水の量を倍量にするか、
手持ちの鍋によってかえてね。水は必ず量ること)
③土鍋の水を火にかけて沸騰させる。沸騰してきたら、
火を止めて、水(常温)を先ほどの半量(今回うちは250ml)入れて混ぜ、少し温度を下げる

この時の温度でだいたい75度くらいになりました
④卵をお玉などにのせて静かに入れる

⑤すぐに蓋をして、そのまま16分置く
⑥ボウルに氷水を張って用意しておく。
16分たったらすぐに取り出し、氷水を張ったボウルに入れて20分ほど
置いておく

いろいろ試した結果、うちではこれが一番定番の作り方。
蓋を開けた時点で、温度は62度くらいに下がっていた。
良い感じの仕上がり
「温泉卵」というには、少し黄身が半熟過ぎるかもしれないが
絶妙なかたさだと思う
14分でやってみたら、まだ柔らかすぎた。

また、卵を入れるときの温度が80度以上だとうまくいかない。
これは写真がないが、白身が固まっていた。(黄身は良い感じだったが)
温度計でいちいち測るのも面倒なので、沸騰してから半量の水を入れれば
80度弱に下がるので覚えておこう。
ただこれは「土鍋」を使った実験なので、ほかのあまり保温の無い鍋とかだと
また変わってくるかも。
保温ジャーがある人は、
生卵が浸るくらいまで水を入れ、保温にし、
そのまま40分くらい経ったら卵を取り出し、氷水に浸して殻をむく
「
ヨーグルトメーカー」も、同じ手で出来そう。
どれも共通して大事なのは、最後にしっかり冷やすこと!
これできれいに殻から白身がはがれるよ。
温泉卵を上手に作れるように、自分の手持ちの道具の性質を
把握して作ってみてね!!
昨日の夜も大きな揺れがあった。
ほんとに、ちょっとゆれただけでも「びくっ」となるのに
震度8とかきたら もうどうなるんだろう。
でも、じっさい大きいのが来てもアタフタして何も出来ない気がする。
とりあえず、そのまま逃げれるように昨日から
靴下を履いて寝ることにした・・・。(なんじゃそりゃ)
今、こんな暗い日本で、元気を出してもらえるように
変わらず更新はしていきたいですが
いろんな思いの方もいると思うので、気を悪くしたらすみません。
でも「そんなことないよ!」ってひとは変わらず遊びに来てね!
「靴下を上手に履けないチャースケ・・・がんばれ!」
とおもったら・・きょうも「レシピブログ」ボタンを押してくだされ
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