
うちの近くに、「なんでこんなとこに?」って場所に
ケーキ屋がある。
一見寂れているが、いつ見てもまぁまぁ客がいたりする。
かといってそんなに有名な店ではないと思うのだが・・・
『マチのケーキ屋さん』といったところだろうか?
しかし、あきらかに客はみな常連。
なかなか入りづらい、アットホーム感。
おれは一度も「入りたい」と思ったことは無いのだが
この前突然その店を通りかかった時
チャースケが急にモンブランを食べたい、とごねだした。
チャースケはずっとこの店が気になっていたようだった。
ミ:「え?モンブラン?入るの?この店に?」
チ:「チャー」
ミ:「え?ここで?買うの?ほんとうに?」
チ:「チ、チャー・・」
そう言われると、怖気づくチャースケ。
ミ:「べつに買ってもいいけどさ。どうすんの?入るの?入んないの?」
チ:「・・・。」
トボトボと家路につくチャースケ。
やはり、入る勇気はなかったようだ。
ミ:「げんきだせよ。人生経験が必要なときもあるよ。
モンブランなんておれがつくったらぁ」
そう、実は先月「
もう栗が手に入らない」とブログに書いたが
あのあと、チャースケの『もっと渋皮煮を仕込んで欲しい』と言う熱望に推され
本当に探しまくり、結局ネットで今年最後の栗を2キロゲットした。
2キロでいくらだったかは、聞かないで欲しい。
思い出してもツライ。
やはり、みなさんのコメントの忠告どおり、11月の栗なんて買うんじゃなかった。
半分は渋皮煮を作ったが、どんなに煮ても硬かった。
渋皮煮は来年、また新鮮な栗で作ろう。
さて、じゃあこの残った栗はどうしたか?
ムカついたので、全部蒸かしてペーストにしました。
冷凍しておけば、マロンクリームがいつでも作れる。
この大量にあるマロンクリームを使って、今日はかんたんモンブラン。
おれは、酒のつまみでモンブランって有りだとおもう。
ウイスキーや赤ワインね。
だけど、あの土台のスポンジはいらない。
上のクリームだけで良いと思う。
というわけで、今日は「酒のつまみの為のモンブラン」!
スポンジ無しのクリームだけだ。
「スポンジ作るのが面倒だっただけじゃないの?」という声は受け付けません。
(3~4個分)
・栗 500gくらい(正味300g)
☆メープルシロップ 100g
☆バニラエキストラクト 大1
☆豆乳(または牛乳) 1/4カップ~様子を見て調節
☆きび砂糖 大1
☆バター(室温に戻して柔らかくなったもの) 10g
◎生クリーム 100g
◎きび砂糖 大1
・栗の渋皮煮 適量
①栗はてっぺんに包丁で切れ目を入れ、圧力鍋で蒸す
(活力鍋の場合、高圧弱火で3分ほど。ピンが下がるまで自然放置)
※もちろん、火が通るまでじっくりゆでてもOK
②栗を半分に割り、中身をほじりだす。(この中身で300g。)
フードプロセッサーに入れ、細かくなるまで攪拌する。
③さらに☆を入れ、滑らかになるまで攪拌する。
栗の水分が少なく、ぼそぼそするときは豆乳(または牛乳)を足してちょうど良い
硬さになるまで攪拌する。
その後、できれば裏ごしする。(面倒ならやらなくてもOK)
④◎を7~8分立てになるように混ぜる。
⑤小さめの器に④を5cmくらいの高さに搾り出す。
⑥絞り袋に③を入れ、生クリームに貼り付けるように搾り出す。
⑦てっぺんに栗の渋皮煮を小さく切ったものをのせる。
あればミントなどのグリーンもかざると良いです
ま、でもミントなんてあくまで撮影のためのせたので、
本当は飲兵衛には必要ないです。
ポイントは生クリームを柔らかく仕上げること。
硬く泡立てないように、ハンドミキサーでやるときはこまめにチェックしながら
混ぜよう
マロンクリームはフープロのあとに裏ごしすると、
さらに口あたりなめらか~
栗は今手に入らないので、甘栗なんかで作っても大丈夫です。
さらに、マロンクリームと生クリームを混ぜ合わせて
冷凍庫で5時間ほど凍らすと、おいしい濃厚なアイスクリームに。
これは、はーげんだっつもビビッてチビッちゃうほどのおいしさです。
たくさん作って、こちらもぜひお試しを。
★★★お知らせ★★★
セシールでミットゥンパンツはつばいちゅう!!
詳しくはこちらをクリック
★★★★★★★★★★
・・ポチッと押すだけでいいです。きょうも「レシピブログ」ボタンを押してくだされ
↓
アナタの1ポチでランキングアップ!
↓
