近、食漫画がすごい増えている気がする。
本屋に行っても、食漫画コーナーがあるくらい
どんどん色んなグルメ系漫画が出ている。
きっと、漫画業界も「食系描けば当たる」みたいな流れになっているのだろうか。
テレビでも雑誌でも、グルメ特集は
みんな好きだ。
結局みんな食うことが大好きなんだ。
そんなグルメ漫画だが、
おれも読んだ事の無い新刊を、「これ面白いかなぁ」と一か八か
ジャケ買い(というのだろうか?)することがある。
だいたいはシンカンセンに乗る前、暇つぶしになんか読むもの・・・ということで
テキトウに買ってみるのだが、
これが結構ハズレが多い。
ただ食を絡めただけで、別になんてことないストーリーとか
あとは絵が苦手なタイプの絵だったりとか。
(絵が苦手なら表紙見た時点で買わないか。)
なんでこんなクソみたいな本に600円近くも払っちまったんだ、
キヨスクでさけるチーズを6本買ったほうがまだマシだった、
とはげしく後悔する。
でも結局こんなことばっかやっているから、
どんどんどんどん家に漫画が増えていく。
思うんだけどさーシンカンセンでレンタル漫画とかやれば
絶対需要あるよ。
乗る駅で借りて、降りる駅で返すの。
本だと読みきれないかもしれないから、漫画くらいがイイ。
ああ、ほらこれすごいアイデアだよ。
JRさん、金の匂いがプンプンするよ!
今日のクッキーもすごいアイデアだよ。
焼いている時、部屋中にブルーチーズの匂いがプンプンするよ!
(20~22個くらい)
★薄力粉 100g
★全粒薄力粉 30g ※無ければ薄力粉でもOK
◎マカダミアナッツオイル 大3 ※菜種油などでもOK
◎メープルシロップ 大3
◎塩 ひとつまみ
◎きび砂糖 大1
・
甘夏ピール(粗みじん切り) 50g
・ロックフォールパピヨン 20g ※他の好みのブルーチーズでも可
・くるみ、アーモンド、松の実など 好みのナッツ 適量
1.★は合わせてふるいにかけておく
2.ボウルに◎を入れ、泡だて器で混ぜる。
3.2に1をいれ、粉気がのこっているうちに甘夏ピールと
手でこまかく契ったロックフォールをいれ、ゴムベラで混ぜる。
4.ひとまとまりになったらOK
生地を大1強ほど取って丸め、表面を親指でつぶしくぼみを作る。
(側面はきれいに手で整える)
好みのナッツを埋め込むようにのせる
(くるみなど大きいものは細かく切ってのせる)
5.160度に予熱したオーブンで25分焼く。
ほんのりブルーチーの香りがただよう、大人のクッキー。
ほろ苦い甘夏ピールが最高!
ついついてがとまらなくなるね。
もちろん、ブルーチーズなしで作ればオコチャマにも受ける(はず)おやつに。
甘夏ピールを作ったら、ぜひぜひこちらもお試しを!
★★★★★★★★★★★★★《おしらせ》★★★★★★★★★★★★★★★★★
ミットゥンが全国の働く女子向けに書いているウーマンエキサイトシリーズ。
今週は・・・
今年の七夕は、コク旨バンバンジー風冷麺
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
もしJRでレンタル漫画をやったら・・・
こういうやつがたくさん続出してしまうんだろうな
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