
昔、チャンジャに4回当たって、
極めつけは病院に行ったこともあり
以来、怖くてチャンジャが食え無い。
あんなに好きだったチャンジャ・・・食べたいとは思いつつも、
あの恐ろしい腹痛の痛みが頭をよぎって
どうしても口に運べないのだ。
こういう食べ物、ありませんか?
好きなのに、どうしても食べれない。
切ない恋とよく似ているね。
でもね、チャンジャなんかまだ良い。
そんな頻繁に食べるものでも無いから。
困るのは、牡蠣とか鯖とか
大好物でおれの生活に無くてはならないもの。
ところが、桜海老事件に続く、最近恐れていたその事態が起きた。
それは、しめ鯖!
しめ鯖が大好きすぎて、この秋・鯖の旬の季節
ここぞとばかりに毎週毎週、週末になるとしめ鯖を作って食っていた。
以前紹介したのでは、酢の感じがやはり少し強く感じるようになり、
半生っぽいしめ鯖を追求しすぎて、
何度も試行錯誤したどり着いた結果、この〆具合が最高だった。
ただし、生の鯖に潜むおそろしい寄生虫アニサキス。
こいつがやっかいなのである。
おれは長年ずっと、アニサキスは酢締めの時間を長くすれば大丈夫だと思い込んでいたが
それは間違いで、
アニサキスは酢締めの時間の長さは関係ないのだ。
じゃあどうすれば死ぬか・・・
それは「冷凍」である。
アニサキスは冷凍で死ぬので、半生っぽく〆めて、
冷凍して、翌日自然解凍で食べると、
そこまで味も落ちずに、おいしい理想のしめ鯖が食えるのだ。
それがわかって以来、せっせとこの
半生しめさばを作っては楽しんでいたのだが・・・
その日も、同じように作り、冷凍する前に
我慢できず3切れだけ食べた。
もちろん、冷凍しなくても大丈夫なときも全然あるのだが、
なんとも運が悪かったのか
数時間後、突然の吐き気で
あっという間に戻してしまった(あ、食事中にすまんね)
おれはあのチャンジャの恐怖がよみがえった。
もしかしてしめ鯖も食えなくなるのか?!
いやだ!
そう思い、翌週同じように懲りずにしめ鯖を食った。
またやってしまった!
どうしよう2回目である。
もはや精神的な問題か。
(意外と繊細なのだ)
それでも、おれはまた挑戦する。
だってしめ鯖が好きだから・・・・
(1尾分)
・鯖(新鮮なもの) 1尾
・塩 適量
・米酢 適量
・きび砂糖 小1
1.鯖は3枚におろし、しっかり表面をキッチンペーパーでおさえて水気をふきとる。
2.バットに塩をたっぷりしきつめる。(下が見えないくらいに)
その上に鯖を置き、さらに上を見えないくらい塩で覆う。
このまま1時間~3時間(脂ののった鯖なら3時間)
3.酢をボウルに入れ、1の鯖を酢洗いする。(塩が取れればOK)
4.骨抜きする。
5.ジップロックなどのジッパー付袋に入れ、酢が浸かるくらい入れ、砂糖も小さじ1ほど入れる。
そのまま15分置く(途中ジップ袋の上下を返し、全体に酢がいきわたるようにする)
6.取り出して薄皮を剥き、水気をふき取って好みの幅に切って器に盛る。
ほんとーーーにウマイです。
口に入れた瞬間、とろける~
もう、何度も酢の種類や塩の種類かえてみたり
今年だけで何十回つくったことだろう。
ちなみに、料理屋の大将に聞いたのは、
(ここのしめさばはメチャクチャウマイ)
塩2~3時間で、酢は洗うだけ、だそうです。
これも次回試す予定(まだやるか)~
ちなみにおれが嘔吐したのは、塩〆時間も1時間で、酢締め15分(両面)。
これも原因なのか、単に運が悪かったのか・・・
なぞです。
(だって過去に同じ条件でやったのではまったく当たらなかった)
こんな話を聞いて、だれがこの通り作ってくれるかは謎だが
そんな体験をしてもなお、また作りたくなるくらいの美味しさです。
チャンジャは諦めたが、しめ鯖は諦めんぞ!
ま、ろさんじんも半生のタニシ食って死んだとか言われてるし
美味しいものと危険は紙一重なのかもな・・・
でも死んだら意味無いなぁ。

美味しいもののためなら
エーンヤコラ~
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