おれはなぜか蚊に刺されないので
「蚊取り線香」といった類のものはまったく不要だが(※チャースケのことは無視)、
本当は蚊取り線香の匂いが大好きである。
あの匂いをかぐと、夏も悪くねぇなぁと思うのだ。
ただ、最近蚊取り線香の匂いを嗅ぐ機会が少なくなっている。
知人の家でも、その辺の店でも
蚊取り線香をたいているところを見たことがない。
蚊取り線香はどこへいったのだろう。
でも店では売っている。
が、最近神田沙也加がCMをしている蚊取り線香
「ラベンダーの香り」」って、オイオイ!
折角の蚊取り線香に小賢しいニオイつけるんじゃねえ!といいたい。
(でも神田沙也加は歌がうまくなったねぇ)
最近はああいうのが人気なんだろうか。
わし、カナシイ。
「そんなに好きならじぶんちで蚊取り線香たきなよ」とお思いでしょう。
まさにその通りです。
ゴキブリグッズばっか買ってないで、たまには風流なものを買ってこよう。
もっと、夏を楽しもう!
バーベキューもして、
川に行って、
ビールのんで、
肴魚をつかみ取りして
浴衣もきて、
花火して、
銭湯に行って、
帰りに焼き鳥を食べに行こう。
オー!(^0^)/
(2~3人前)
★とりモモ肉 400g
★卵 1個
★カレー粉 小1
★味の母 大1
★醤油 小1
★塩 小1/3
★ごま油 小1
・片栗粉 大5
・ミディトマト 3個(計150g)
・きゅうり 1/2本(90g)
☆玉ねぎ(みじん切り) 1/2個
☆塩麹 大1
◎EVオリーブオイル 大1.5
◎レモン汁 大1 ※フレッシュなもの
◎米酢 大1
◎塩 小1/2
◎黒胡椒 少々
◎にんにく(すりおろす) 小1/3
◎タバスコ 6滴位
1.ボウルに☆を入れよく和え、そのまま15分ほど置く。
厚手のキッチンペーパや、さらしに包んでギュッと水分を絞る。
2.きゅうりとトマトは5㎜角くらいの大きさに切る。
3.2のボウルに水分を絞った玉ねぎと◎を入れよく和える。
4.から揚げを作る。
鶏モモ肉は親指大ほどの大きさに切る。(お好みで。普通の大きさでもOK)
ボウルに★をいれ手でよく揉みこみ、そのまま20分ほど置く
20分ほど置いたら、ボウルに片栗粉を入れ、なじむまでよく揉みこむ
5.180度の油で3~4分揚げる。いったん取り出し、190~200度に上げて
1分半~2分ほど揚げる。
7.皿に3のガスパチョソースをしきつめ、
その上に揚げたてのから揚げをのせて完成!
熱々のから揚げに、冷たくて酸味の効いたガスパチョソース。
このまえカルナバルで食べたあの
鱧のガスパチョソースが忘れられず・・・
アイデアをいただいた。
今回、つまみやすいように鶏肉をかなり小さめに切ったけど
ふつうにごはんのおかずにするなら、いつもの大きさのほうがいいでしょう。
このガスパチョソース、そのまま食べて美味しいのはもちろん
冷奴なんかにかけて、醤油とオリーブオイルもちょっとたらして食べるのもうまい。
この夏、ぜひみなさんもおためしあれ!!
★★★★★★★★★★★★★《おしらせ》★★★★★★★★★★★★★★★★★
ミットゥンが全国の働く女子向けに書いているウーマンエキサイトシリーズ。
今週は・・・
よだれどり風「ピリ辛蒸し鶏」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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